今回 東京で お写真を 撮らせていただいた 静岡県西部46組の 皆様の 貴重な写真(このときにしか 撮せない 大切な想い出となる写真)の 整理も すべて 終り 御礼の お手紙も 書かせていただき 一先ず ほっとしました
毎回 初めての方との お出会いをいただき 「心とこころが 繋がる」それは 昭和63年 この お仕事をスタートしたときから ずっと 繋がっています
【国の為に 御奉仕下さり 御活躍下さった 皆様の お役に立ちたい・東京での 一番 お困り事が 多いときに 受章者の皆様に ご心配事がないように お世話をさせていただきたい】
その気持ちで 毎回 自分達の 出来ることを させていただいてきています
私は 夫の 想い ・頑張り を いつも 傍で 見てきています
朝も 4時頃から 起きて 連日 休みなしで 考えている事は 受章者の方のことばかり ほんとに 凄いと 思います
身内で 誉めるのも おかしいのですが 私は そんな 夫の 想いや 気持ちに 共感するからこそ お手伝いさせてもらおう という 気持ちに なれているのだと 思います
たまに 言いにくそうに受章者の方が
「悪いねー 知り合いに頼まれたから」とか 「息子が 他の所で 買ってしまった 悪いねー」と 申し訳なさそうに 言ってみえるかたも いらっしゃいます。
正直 とっても ショックでは ありますが 私は それ以上に その方は うちと 他の お店との 違いが わからないから 仕方ないなと 思うと 同時に 残念です
望月商会は 大切な勲記 勲章が もっとも 最高に 納められ 尚且 その お部屋の 他の額との バランス すべてにおいて 最高の お手伝い&アドバイスを させていただいていると 自信を持っています
(他社の安い額、通販などでは ご自分で 納めることから しなくては いけません)
一生に 一度 あるか ないかの 大切な 時
望月商会は これからも 受章者の皆様の 身になって お役に立たせていただきます
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