受章スケジュールがすべて終わった後で拝謁に行かなかった受章者とお話しする機会があると
「式典への出席は早々に断ってしまったけれど、後から考えるともったいない話だった。」
「こんな価値在ることとは思わず、後から出席の連絡してみたが受け付けてもらえなかった」
「簡単に自分だけの出席にしてしまったが是非妻を連れて行ってあげれば良かった」
とのご感想をお聞きします。
出席の方が急に行かれなくなるのは全然かまわないのだけれど、急に行きたくなっても席をご用意するのは難しいようです。
勲章の申請担当官の方もなるべく出席して頂けるように配慮してくれています。
車椅子での拝謁や酸素ボンベを持参しての出席も出来ますので簡単にあきらめずに準備されるのがいいと思います。
当社でも今までの豊富な経験からお手伝いさせて頂きます。
集合場所からバスに乗って皇居へ出発します。
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