受章者から女性の洋装の貸衣装がないかとの問い合わせがありました。着物の苦手な方や体調の加減等で洋装を希望される受章者、配偶者の方々がおられます。東京での式典では洋装でのお出かけの方も前より増えて来ています。当社提携の浜松、アイ衣裳スタジオでは洋装のレンタルも行っております。どうぞ気軽にお問合せ下さい。電話は0120-69-2356です。
受章者から女性の洋装の貸衣装がないかとの問い合わせがありました。着物の苦手な方や体調の加減等で洋装を希望される受章者、配偶者の方々がおられます。東京での式典では洋装でのお出かけの方も前より増えて来ています。当社提携の浜松、アイ衣裳スタジオでは洋装のレンタルも行っております。どうぞ気軽にお問合せ下さい。電話は0120-69-2356です。
令和六年春の叙勲、褒章の伝達式、皇居拝謁に向けて貸衣装選びが始まりました。
閣議決定前でも東京での日程が決まれば予約することができます。
身長、体重、肩幅、ウエスト等採寸して写真撮影の申し込み、日程調整してからのお出かけとなります。
着物は全て一点物ですので、良いものは先着順となります。
ご主人様がモーニングで白黒のシックな衣装になりますので、
奥様は明るいお色目の色留袖を選ばれる方が多いです。
どうぞ内示がありましたらご連絡お申込み下さい。
お問い合わせは静岡県の方0120-69-2356へ 御連絡くださいませ
令和六年春の叙勲、褒章が近づいてまいりました。五月に行われる伝達式、皇居拝謁の日程も決まってきました。当日使用する礼服モーニング、色留袖ですが、当社と提携する静岡のたま貸衣装店、浜松アイ衣裳スタジオでは貸衣装選びの準備が始まり昨日もたま衣裳店にて写真撮影スタジオ設営に行ってきました。衣装は豊富に揃えていますが、同じものはありませんので早いもの順に決まっていきます。衣装選びはプランの打ち合わせ、採寸、日程調節等してからとなりますのでどうぞ早めにご連絡ください。パンフレットもお届け出来ます。電話は0120-69-2356へ
出番を待つ色留袖です。
2024年令和六年春の叙勲、褒章が近づいてきました。受章者の所には伝達式、皇居拝謁の日程、集合場所、当日の衣装についての案内と共に単光章、双光章、小綬章(瑞宝、旭日章)褒章の方々には省庁によっては着用するための勲章佩用金具の用意するよう案内があります。ひもを張ったり、安全ピンでも着けられますが、専用の金具の方が綺麗に着けられます。
勲章佩用金具はいくつか種類があります。
当社でも旭日章用と瑞宝章用は長さが違います。二つ掛けや女性着物用もあります。また同じように見えてもメーカーが違うと針の長さが違ったり針に段が付いていてピンズの蓋が取れにくく服に取付しにくいものもあります。
当社では品質の良い金具を受章勲章に合わせてご用意させて頂きます。
単独で販売も出来ますが、叙勲額をご利用の方にはプレゼント、無料レンタルしています。
どうぞご利用ください。連絡先0120-69-2356
2024年令和六年第42回危険業務従事者叙勲、春の叙勲、褒章の発表が近づいてまいりました。4月に入りますと閣議決定、新聞発表となって参ります。受章者の所には内示があり、伝達式、皇居拝謁の日程、集合場所の知らせがありますと準備始まります。まだ決まったわけではないと準備を躊躇される方もいますが、知らせがあると東京の関連施設はあっという間に埋まってしまいます。当社は静岡県の受章者の準備を昭和63年創業以来手伝ってきました。この春も先輩からのご紹介やネット検索から内示を頂いた受章者の式典への出席の準備を進めています。ご連絡いただければ資料を送らせて頂き、ご相談に伺わせて頂きます。電話は0120-69-2356です。
叙勲の授与式、皇居拝謁の準備は内示を受けた時に始まります。全国から東京の集合場所に集まるため早い手配が肝要になります。警察OBの方々向けに案内を作りました。
叙勲の準備はどうしたらいいのでしょう?質問をいただきます。まず内示が出た段階で受章はほとんど決まりですので伝達式、皇居拝謁の日程、集合場所が決まりました時がスタートです。東京での行事は全国から受章者が集まりますので、ホテル宿泊、美粧、着付け等の手配が混み合います。便利な施設、時間帯が混み合いますので一番にここを予約確保し抑えたいところです。当社では長い経験から受章者の都合に合わせてホテル宿泊、お部屋での出張着付の手配等代行予約します。衣装も借りる場合、自前の衣装の場合、洋装で行かれる場合等ご希望に合わせて準備していきます。速やかな手配が安心の授与式、皇居拝謁の当日に繋がります。連絡がありましたら早速ご相談ください。
皇居拝謁へ向かうバスへ乗車する様子です。
年に春秋の二回開催されてきた叙勲褒章伝達式、皇居拝謁ですが、コロナ禍になり親授式以外の伝達式、皇居拝謁は令和2年春から中止となっていました。ようやく令和五年春の叙勲では従来の夫婦では無く本人のみの出席でしたが三年ぶりに開催されました。伝達式会場によっては夫婦での出席が認められたところもありましたが、拝謁は全て本人のみで行われました。服装は勲章着用規定に沿っての案内でしたのでモーニング、女性の方は色留袖が主流です。次回秋の叙勲は更なる規制緩和が期待されます。画像は5月12日国立劇場にて伝達式に集合の様子です。当社でも担当が東京へ静岡県受章者のお手伝いに伺いました。
国立劇場入口です。
受章者ご参集です。